どうも!IKBの山下です。
最近パパラギスタッフ何名かが休日に江ノ島で潜っているのはご存知でしょうか。
江ノ島ではかつて有名なシラスをはじめアワビなど沢山海の恵みが
それを支えていたのが海藻や海草からなる「藻場(もば)」です。
ただ、10年以上前から藻場がなくなる「磯焼け」が続き、
漁師は水中を見ることができない為、実態がわかりません。
そこでダイバーが現状を記録し、
私達にできることはないかと考えた結果、
「海草」と「海藻」
知ることは守ることの第一歩と言われますから、
そんな思いから作成しました。
パパラギの本店でもある藤沢店から車で10分で行ける江ノ島の海での保全活動を通じて
江ノ島に藻場がよみがえれば、
これまで見られなかった生物が観察できたらワクワクしますよね。
そして「江ノ島藻場SP」が1月からスタートし、約3ヶ月経過しました。
海況不良で潜れなかったこともありますが、ダイビングができたのは計4回。
生物の種類の記録やワカメの成長記録を取ったりしています。
初回には片瀬漁港からワカメの幼体を頂き、水中に設置したりもしました。
また2月には岩手県から、江ノ島藻場SPを作成するうえでも監修していただいたクマさんこと佐藤寛志さんも参加して頂きました。
佐藤さんは三陸での幅広い保全活動が認められ、

そして3月は、1月に幼体を設置したメンバーでリピート開催。
自分たちが手をかけたワカメの成長具合を確認と新たに漁礁を作成しました。
ワカメも1月に入れた段階では3センチほどだったものが、50センチほどに成長していました。
自生する天然のワカメは160センチにまで成長しているものもありましたよ!
しかもしゃぶしゃぶで頂いちゃいました。
狭い範囲でのダイビングですが皆さん育て上げるダイビングに夢中になって参加してくれています。
今までのファンダイブとは少し違ったダイビングになってます。
4月以降も開催しますし、その後も展開させようとしているので是非ご参加ください。
山下


















