初めまして！IKB準レギュラーの池田です！

普段はTKY店にいます！

池田ということで(?)池袋にもよく浮上するので、勝手に自己紹介します！

千葉県柏市で1999年6月4日に爆誕。現在22歳、入社3年目になりましたがどこまで自分のキャラを出していいのか。いまだに探り中なので、このブログでは少し自分の色を出して見ようと思います。近いうちに修正されているかもしれません♪

中・高は陸上部で、走るどころか砲丸と円盤を投げていました。

4kgの鉄球投げてました。当時17歳。

学生だった頃の時の将来の夢は、水族館でシャチのトレーナーまたはお笑い芸人になること。

写真の変顔は全力でやるタイプ。

運命の出会いは専門学校

お笑い番組『エンタの神様』が放送終了してしまったので、海洋動物関係の専門学校へ進学。

始めたきっかけは、ダイビングの授業。これは建前。本音はアリエルに憧れ、自分も人魚になりたい！そう思いました。

ダイビングでの授業で、初めてのマスククリアに挑戦。アリエルどころか、ダイビングが大嫌いになりました☺

水泳をやっていたのに、水中で目を開けるのが怖くて開けたことがなかったんです。

そんなダイビングは置いておいて、専門学校では動物の調教や船舶、愛玩動物飼養管理士(ペットショップ店長になれる資格)も勉強していました✍

2019年の夏、マスククリアは出来ないのにダイビング研修で沖縄へ。海の女、憧れでした。

そして本島と西表に研修へ。

なぜか、沖縄の写真を見ると懐かしい気持ちになり、前世はエイサーを踊っていたと思います。

沖縄での研修期間、『ダイビングが私を呼んでいる！』そして、『自分は絶対に沖縄に行く！』そう思いました。

水族館は私の中で憧れに終わりましたね。大好きな水族館の裏側を見るのが怖かったんです。

そこでなぜかダイビングインストラクターが目標に代わりました。

が、、、西表島の三ツ矢サイダー500ml￥300-で将来が不安、都市型スクールにしようと決めました。（笑）

慶良間ブルーの海。

最終的には逃げられなかった。

話は戻りますが、なぜダイビングインストラクターの目標になったのか。

それは器材があったから。

逃げられませんでしたｗｗｗ

また、専門学校時代お世話になったインストラクターに、

『マスクスキル苦手だった人はマスクスキルが苦手な人に寄り添えるインストラクターになれるよ』って言われたんです。

それがインストラクターを目指したきっかけですね。

今は寄り添うだけではなく、苦手意識を持たせないように取り組んでいます。

インストラクターになる！そう決めてからは、プール監視員のアルバイトが終わった後マスクスキルの特訓に励んでいました🥽

マスクの中、水、入ってます。首元の日焼けにご注目。当時20歳。

水中で目を開けたことがなかったので、このようにマスクに水を入れ、まずは水になれることから始めました。

だんだん水中でマスクに水を入れた状態で目が開けることができるようになりました。

だけど水が鼻に当たるのが嫌で、意味ないですけど口で鼻の穴ふさごうとしていますねｗｗ

克服は出来ていませんが、ここまで来るのに長かった。。。。

そしてパパラギの門を叩き、研修に。

初めて水中写真家・鍵井さんにお会いしました。

研修後、伊豆高原温泉にて。記念に一人でパシャリ。私の人生泥まみれ。

パパラギの研修も終了し、マスククリアもできるようになり👏👏、無事ダイブマスターとインストラクター合格🌸

PADIエグザミナー村上さんと記念写真

ダイブマスターカードの写真は顎を出してみました。

ここだけの話

そんなダイビング（マスクスキル）を克服した私の好きな海は、、、

🌺西表島🌺

このポイントの名前は『シークレットガーデン』”秘密の庭”。

もうすごいですよ。どこをみても綺麗。

水中も好きなんですけどね、ダイビング以外の時間も最高！

島時間がたまらないですよね〜。

のんびりした時間が最高です。

以上、ダイビングインストラクター兼スピードスケーターのIKDでした！スピードスケーターはここだけの秘密です。